アーリージャズ名盤紹介

初期のジャズの名盤を紹介するブログ

意外な競演

2009年2月3日

ジャズという音楽は同じ楽曲でも演奏者によってまったく違ったものに聴こえる、などということが言われたりしますが、やはり、この音楽はミュージシャンの個性が出やすいジャンルなのだと思います。

その個性的なミュージシャンたちですが、お互いの持ち味を発揮している演奏というのは、聴いていて趣きのあるものですが、たまに『こんな意外な顔合わせが実現していたのか!』と驚かされる発見もあります。この「意外な競演」と題したコーナーでは、そのような意外な組み合わせが実現した音源を紹介していきたいと思います。

ジャズをちょっと知っている人であれば常識的な録音かもしれないとは思いますが、Duke EllingtonとCountツBasieの競演を実現した企画ツ「First Time! The Count Meets the Duke」ツを初めて知った当時の私は心の底から驚きましたし、なんとしても聴いてみたい!と思い、そのCDを買うのに躊躇はありませんでした。

実際のところ、こうした巨匠どうしの顔合わせを実現させた企画というのは、あまり珍しいものではないというのが、その後わかってきましたが、それでも、あのDukeツEllington楽団がジプシー系ギタリストの草分けとして有名なDjangoツReinhardtをゲストに呼んだライブ録音がある……という話を聞くと、やはり興奮します。

ここでは私の知る限りのちょっと意外な顔合わせでの録音を紹介していきますが、「もっとスゴイ顔合わせでの録音がある!」というような情報を教えてくれる人がいたら、とても嬉しく思いますので、是非是非コメントをおよせください。

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